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フェチでハードでヘビーなタブーを●す、アダルトコミック誌、今回も強力ラインナップで濃厚エロスがぎっしりですっ！！！！童貞チ○ ポを貪り、しゃぶり尽くす超・肉食系淫乱女子校生の表紙とコミックを描くのは人気絵師・渡薫！！ そして今号のラインナップは、「地雷ちゃんはマスクを脱がない」 （奥森ボウイ）、「俺がカノジョにお見舞いする理由」（玄米）、「艶慾ノ華 五輪目「覆輪」」（唄飛鳥）、「カゾクケイカク」（遠野すいか）、「ようこそ！アラサーハーレムアパートへ！！」（えれ2エアロ）、「みのりママ！〜処女JD、ママになる〜」（海野りょう）、「壊れた夏の熱」（阿久美寝心）、「口淫奴●」（渡薫）などなど！！これはもう読むしかないでしょ！！！！！！「地雷ちゃんはマスクを脱がない 第六話」/奥森ボウイ素顔は絶対NG！だからマスクも絶対外しません！！たとえ脇フェロモンの同級生が彼氏を襲っても…女子大生・八空円（やそら・まどか）と付き合う条件、それは『決して素顔を見てはいけない』。彼氏の井ノ上和也（いのうえ・かずや）は周囲の心配をよそに、マスクを取っても色んな一面をさらけ出す円の沼にハマっている様子。円と和也の付き合いを妨害するさらなる刺客が襲来！大学4年にして、スタートアップ企業のCEOである円の姉・紫子（ゆかりこ）が二人の元にやってくる。「誰にでも優しそうな感じが…ね？」もちろん紫子も彼氏として認めるわけがなく、和也たちの同級生・音符川鳴（ねぶかわ・めい）を円の付き人兼監視役として派遣する。音楽サークル所属で脇が綺麗なメッシュの女子大生。校内すら円と二人きりになれる場所はもうない。講義終わり学食に向かっていると、ひとり泣いてる鳴を見かける。流石に放っておくわけにもいかず声をかけると、どうやら隣の男子に臭いと言われたらしい。「アタシの脇を嗅いでみてほしい…」鼻腔を貫くJDのワキフェロモン。股間も頭も昇天しかける和也の目の前で、パンツを脱ぎ愛液がたっぷり垂れた陰部と臭いを嗅がせる。鳴の二段構えの戦術に脳がチンポになった和也の歯止めはもう利かない！！！「俺がカノジョにお見舞いする理由」/玄米昔から病弱でよく入院を繰り返していた幼馴染み・紗百合（さゆり）の為に届け物しにきた杜羽（とわ）は、大きくなってからも密かに恋心を抱きながら、小さい頃の様に紗百合との仲良い関係を続けていた。病気がちとはいえ、ベッドで自分に対する彼女の気兼ねない振る舞いや、心を許している言動に、意識してしまいながらも平静を装って当たり前の様に接する杜羽。しかし彼女の入院着がはだけ、小さい頃からどんどん大きくなっていた乳房が露になり、それを杜羽が目にしてしまってから状況は一変する。慌てて目を覆い、服を着ろという杜羽に「見ちゃったんだよね……だったら、私の体を拭いてくれないかな…」と紗百合は、胸を曝け出してお願いするのだった。幼馴染みだから…平常心……と自分に言い聞かせながら、紗百合の体を拭く杜羽だったが、おっぱいの下を拭いた際に我慢の限界に達し、勃起したペニスをそのまま紗百合の胸に挟ませ、ペニスの先を口に差し込んでしまうのだった。そして気持ちよさに我慢できず、病弱な紗百合の口を封じ、彼女が息が出来ない状況で精子をお見舞いしてしまう杜羽。病室で病弱なカノジョにやってはイケナイ事をしてしまい罪悪感が生まれた杜羽に、紗百合は「いきなりでビックリしたけど、杜羽だったらいいよ…」と裸でお尻を突き出すのだった。もはや歯止めの利かなくなった杜羽は、今まで秘めた想いと一緒にカノジョのナカにペニスを差し込み、激しくお見舞いしてしまうのだったが……。初々しい男女の激しくもヤラしい関係を描く新人作家・玄米がコミックマグナムで堂々商業デビュー！「艶慾ノ華 五輪目「覆輪」」/唄飛鳥今は家族の事は言わないで……今は人妻じゃなくて…アナタの女でいたいから…。彼のペニスが挿入され、私は何回イッたのだろう……。私はその日「仕事が忙しくて今晩は帰れない」と家族にウソをつき、彼とそのままホテルにいた翌日、寝ぼけている娘たちを後目に私はいつものように出社の用意をする。娘に雰囲気が変わったとご機嫌な様子を指摘され、私は「最近仕事がちょっと楽しい」とまたウソをつき家を出た。会社では備品室で彼とまたセックス。「出すよ、美咲（みさき）」「うん、中に出していいよ」とそのまま中出しされた後、濃厚なキスをする。好きな人の種を受け入れる…こんな多幸感。本当に久しぶりに実感する…この温もりにいつまでも溶かされていたい…。離れるのを少し寂しく感じながら、身体からペニスが引き抜かれ……私は小さく喘いだ。「そろそろ時間ですよ、美咲」彼が私を名前で呼ぶ様になった。「社内では名前で呼んじゃだめって言ったでしょ」と注意しながらも嬉しさと恥ずかしさが入り乱れて彼を直視できない。業務中、コーヒーを飲んで一服。自身の机で作業中に彼を見ると目が合う。股間に仕込まれたバイブとアナルプラグ、タイツには無理やり押し込んだコントローラー…にっこりと微笑む彼と当時に振動でビクッと震えてしまった。振動してる……徐々に振動が強くなっていく……股間を引き締め耐える……アナルプラグも振動しだす……小さな悲鳴を漏らしてしまう……前後の穴が刺激されるから声を上げないように口元を押さえる……。私…昼間の社内で他の社員が居る中で快楽に喘いでる……。あぁこんな事されたら、彼のものがまた欲しくなってきちゃう……。他人に見られないように身を縮め、指をしゃぶり、乳房を愛撫する……。「課長」と呼ばれ驚き顔を上げた。そこには書類を持った彼。「課長、いいですか」と目の前に書類を差し出しながら、彼はまた別のスイッチを押した。身体が跳ねる…イッていい？イきたい…声を上げて…恥ずかしげもなく大声を上げて……心のなかで葛藤する。他部署の女性にまた声をかけられ、脂汗を浮かべながら用件を受ける…。去って女性の後ろで静かに激しく私はイッた……。たった一回の浮気から普通だった人妻の全てが変わってゆく……人気作家・唄飛鳥が描く新シリーズ第五話！「カゾクケイカク 四人目 長男・タケル」/遠野すいか息子も知らない家族の新しいカタチ──。女の本性を暴く遠野すいかの最終話！！幸田タケル（さわだたける）の家族は、距離が異様に近い。弟が帰ると抱きつく女子大生JDの長女・陽菜（ひな）。甘やかしハグに怒る、女子高生JK次女・月歌（つきか）。見守る爆乳母・南波（みなみ）。そんな仲睦まじい四人家族をタケルのひとりの友人・荒川（あらかわ）が眺める。家に帰りたくない荒川と、タケルは放課後自宅で最近遊ぶように。しかし部屋で遊んでいてもお構いなしに長女・陽菜がやってくる。「全部頂くことにした」自分とは違う幸せな家庭環境を目にし続けた荒川の指パッチンと共に、タケルの意識は途絶える。「いいものを見せてやる」荒川からの連絡に、タケルの頭痛が響く。最近の日常に違和感を覚えながら帰宅するとそこには──。卑猥な姿で荒川に群がる家族たち。陽菜はチンポにまたがり大事な弟の前で乳首を捻りあげ奥を突かれてイキ散らす。その様子を羨ましそうに眺める月歌と南波。これはいつもの光景、のはずなのに…。「夢から覚ましてやるよ」そして、荒川の指が鳴ると同時に全てを思い出すタケル。認識も元に戻り、家族を弄ばれた記憶が脳内を一気に駆け巡る。ついに明かされた事実、そして催●が解けてもチンポを求め痴態を晒し、無様に腰を振るオンナ3人にタケルは…。ついにGOT2nd単行本発売決定！！BSSの寵児・遠野すいかが描く、ヒプノシスカゾク奇譚がついに完結！！！「ようこそ！アラサーハーレムアパートへ！！ 第4話 お酒で引き出すOL処女の素顔」/えれ2エアロ1LDK・都内主要沿線の駅から徒歩5分。なのに家賃3万円！？さらにアラサーデカムチお姉さん3人と、ギャル大家さんしか住んでいないアパートで！？上京したばかりのバンドマン石狩颯馬（いしがり・そうま）が物件を探していると、甲斐原瑠以（かいばら・るい）というギャルから声をかけられ格安アパートを紹介される。「ここに住む三人の女の中から一人と付き合うこと」どうやらマッチングアパートらしいのだが、今は男が颯馬しかいないらしい。2ヶ月以内に誰かと結ばれなければ、颯馬は強●退去＆1000万円の違約金のペナルティが！住人のひとりであるOL・六花（りっか）は、颯馬から東京での初ライブに誘われる。断ろうとするが、大家・瑠以の圧力に負けてチケットを受け取り当日。他の住人や観客が盛り上がる中、六花は一人後ろで酒を飲む。仕事も人間関係も上手くいっていない自分の現状。夢に向かって頑張る颯馬の姿に複雑な感情を抱く。無事にライブも終わり、他メンバーが打ち上げに向かう中、颯馬は来てくれた住人たちに挨拶するため楽屋を出ると、トイレと勘違いして酔っ払った六花が闖入！凛々しく厳しい普段の彼女とはかけ離れた甘えん坊な姿。介抱するもブラが見え、爆乳を目の前で揺らされればチンポも硬くなる。「なんでおちんちん固くなってるのかな〜」無理やりズボンを脱がされ汗臭いチンポを舐めまわされる。さらに酔った勢いで暴走する六花は自らペニスを初物マンコに当てがい…？「みのりママ！〜処女JD、ママになる〜」/海野りょう【おとなほいくえん】に新人処女JD現る！初入店でパンストデカムチ先輩に教わりながらのWほいく！！繁華街、ベンチコートを着て客引きする女二人。慣れた手つきの黒ギャル・なつママと、緊張を隠しきれない女子大生・みのりママ。なぜならコートの下はほぼ裸。憧れてはいた風俗のお仕事。可愛い衣装を着れると思ったのに、エッチな下着に身を包んだ状態で外に出されるなんて…。そしてなんとかお客さんを連れてきて初接客！受付のサイトウさんと二人で、はじめてのほいく開始！！ぼったくりを怪しむ僕ちゃんの警戒を解きながら、まずはサイトウさんがねっとりぶちゅキス。柔らかそうな唇と舌使い。隣で眺めるみのりママの胸も股間もきゅんきゅん疼いてしまう。指導を受けつつ、みのりママが僕ちゃんのパンツを脱がすとチンポビンタ。自慢のおっぱいで勃起ペニスをいい子いい子。「だっこ補助します」恥じらっていたらサイトウさんが上に乗っかり僕ちゃんペニスとサンドイッチ！先輩のデカ尻黒パンストにも挟まれ、幸せ空間……。に、浸りながらパイズリ亀頭フェラで男を初めて射精へと導く。そしてサイトウさんが部屋を去り、今度は僕ちゃん専属ママでひとりほいく！先っぽを下品な音立てながらしゃぶりあっという間に2回目の射精。さらに母性に目覚めたみのりママの献身的なほいくは止まらない。目の前の僕ちゃんが喜ぶことをもっともっとしたい。デカチンポコキで処女喪失！？ママになるため、頑張れみのり！！「壊れた夏の熱」/阿久美寝心汗だくックスって、もう危険じゃない……？エアコンつけて酷暑を乗り切れ！人妻3Pセックス！！白ギャル妻・珠里（じゅり）の汗が止まらない。無防備なタンクトップとショーツで、エアコン修理業者・黒羽（くろは）を急いで出迎える。しかし交換が必要なようで、数日後じゃないと対応できないらしい。もうエアコンなしでは1秒でも耐えられない暑さ。「それだ！」下の世話をしてくれれば…、黒羽の冗談に珠里は間髪入れず応える。蒸れた男性器を即尺し、パイズリフェラ。学生時代に遊びまくった珠里に抵抗など一切ない。喉奥でザーメンを受け止め、翌日の予約に割り込む。次の日、後輩も連れてきた黒羽たちをキワキワ水着でお出迎え。無事にエアコンも交換でき、ようやく涼しくなる部屋。あとはもうやる事は一つだけ──。旦那が出張中なのをいい事に、黒羽を手コキDキスで誘惑。もちろん無責任生チンポコキで人妻は昼下がりの情事を楽しむ。容赦のない突き上げと中出しで簡単に果ててしまう。そして後輩も混ざりアナルも使って二穴性交。涼しい部屋で繰り広げられる、三人で楽しむ一夏のセックス三昧！「口淫奴●」/渡薫スクールカースト上位にいるが、見てくれだけの椿（つばき）くん。仲間内で童貞は俺一人……というのがいたたまれなかった彼に、初セックスのチャンスが訪れた！清楚で巨乳で明らかに処女っぽいクラスメイトの桜子（さくらこ）ちゃんが、あまり接点のなさそうな自分になぜか告白してくれたのだ。その日は放課後デート、しかも家族は夜まで帰ってこない。押しに弱そうな彼女の手を握り、「家にこない？」と誘ってみたら、頬を赤らめて小さく頷いてくれた。処女なら自分の童貞がバレない。そう思って、いざコトを始めようとした時、彼女の口からまさかの言葉「じゃ、ちんぽ出して」……へ？と固まる椿くんに、薄い笑みを浮かべながら「ち、ん、ぽ、出せって、言ってんの？」と追い討ちをかける桜子ちゃん。その正体は、童貞ちんぽをしゃぶり尽くすのが趣味の、超ドS肉食お嬢だったのだ。格好だけのドM童貞と見抜かれた椿くんの運命やいかに……！？逆転なしの女性上位！ベロフェチのためのフェラチオ特化！！M男の股間を芯から震わす特別収、渡薫の傑作を表紙連動の収録！！！※本作品は同人誌「口淫奴●」を加筆修正したものです。