巨乳

金髪ギャルの月島アヤ、黒髪ギャルの星野みくるは毎日勉強をサボって遊びまくる不良ギャルである。生活指導の男はその態度を日々注意してはいるのだが、二人は開き直って調子に乗るばかりで一向に改善される気配もない。これは『指導』が必要だな。男が彼女たちの眼を見ると、途端に二人の身体の力が抜けていく。なんと男は、相手を意のままに操る事ができる特殊な能力を持っていたのだ。黒髪ギャルの星野みくるは言われるがままに男の前にしゃがみ込み、目の前に差し出された巨根を素直にお口に咥え込む。（はぁ！？嘘でしょ…！何で私、コイツのち○ぽしゃぶってんの！？）金髪ギャルの月島アヤはM字開脚させられ、乳首を弄り倒される。（いやいやいや何の冗談！？頭がぼーっとして意識がっ…！）ナマイキな制服ギャルたちが操られ、今まで見た事もないサイズの巨根に『指導』され続け躾けられまくる話。・生意気ギャル、アヤとみくるを操り眼で言いなりにして雑魚ま○こにしてしまう。・黒髪ギャルのみくるにいきなりしゃぶらせて喉奥まで躾ける・金髪ギャルのアヤは敏感乳首を両方同時に弄りまくる・ぐちょ濡れになった雑魚ま○こに生挿入して膣奥まで躾ける・それから毎日、放課後になると呼び出して躾ける・今日のノルマは俺が十回射精するまで！・顔を赤らめながら恥ずかしい台詞を言って下から突き上げられ気絶するみくる・ディープキスのやり方を教え込まれてトロ顔になるアヤ・そのまま駅弁で子宮ガン突きされながら大量生出し。生意気制服ギャルたちを操り眼で雑魚ま○こにしてパンパン突いてトロ顔に。ま○こをヒクヒクさせながら絶頂し落ちていくギャルの姿をお楽しみください。フルカラーコミック

夫に捨てられておかしくなってしまった母親。息子をご主人様呼び奉仕するようになり、妹も巻き込んで3人でセックスするようになり…。一家の幸せだった日常は崩れていく。「俺と母と妹の歪んだ関係 母に言われるがまま僕は妹の初めてを奪い、そして…」他、「俺だけのエロ配信女ども〜エロい人妻とその娘と徹底的にわからセックス〜」、「堕ちていく美人一家2〜無垢な巨乳後輩が躾けられてオンナになるまで〜」、「今夜、院長に抱かれます。旦那の治療費のため新妻は院長に全てを晒け出す」を収録

今回の企画は激安夜行バスで大阪万博へ向かう事になったあべ先生。万博内での食事がお高いので交通費、宿泊費は限界まで激安仕様！！しかしこの企画の話、居酒屋で泥●直後に出発と実は内容も企画も売る覚え…果たして万博レポートで企画はあっているのか…！？

デートの待ち合わせに雪の中3時間待たせても遅刻ぐらい当然でしょと上から目線な上、付き合って三か月も経つのにキス、手つなぎもダメ、エッチなんてもっての外。そんな彼女に自分から別れを宣言して1カ月後。なぜか彼女のほうからヨリを戻したいと出向いてきた。よりを戻すまで動かないという彼女へ裸になっておしっこをするところを見せたら許すと無理難題を突きつけると、まさか本当に裸でおしっこをしてしまう。それからは人が変わったように素直で従順な彼女になって全身を使ってご奉仕までしてくれるように…！！

放課後友達からのお誘いを断って会いにきた男性はセックスする仲だけど彼氏ではない…会い始めはまじめな人だと思っていたのに次第にだらしない人だってわかってしまった。これでは友達に紹介できそうもない…家に呼び出すだけでセックスしてばかりで門限で帰りたくても帰してくれない…それでもセックスで気持ちいのは好きだからなのか？とずるずると関係を続けてしまう…

お浣腸してお外を歩くの最高に楽しい。ファザコン従兄の体をスカトロ的に弄ぶ！本人の求めに応じていたら、どんどん過激に！！探求心旺盛なお年頃なのです。※この作品は「黄金のソナタXXXその二十四」に収録されている作品の単話配信です。

限界会社員マサトは遂にストレスフルな職場を退職し、地元の牧場に再就職した。「うちの牧場はちょっと家畜の姿が違うから戸惑うだろうけど…」と意味深な発言をする牧場主。そして初出勤を迎えた彼が見たのは、まさかの牛柄ビキニ美少女…！？ 早々に搾乳を任されたマサトは爆乳牛娘に「早く搾ってください」とせがまれて…。牛や羊などさまざまな家畜娘たちと過ごすドスケベ牧場ライフがいま始まる！！

ひょんなことから大企業の令嬢「朱音紅」の家庭教師となった冬希。だが父親からは勉強どころか、彼女を大学から退学させるように命令されてしまっていた！ 紅にバレないように家庭教師を行っていた冬希だが、そもそも勉強がダメすぎて、放っておいてもよいのでは…？ と思い始めたころ、紅の部屋から童貞の冬希には刺激的すぎる喘ぎ声が響きはじめて…！？

シャツのボタンが弾け飛ぶほどのドスケベな肉体とムッツリ精神。それと若干ズレた貞操観念を持つ新人女教師「牡蠣田レイ」。そんな彼女を前にして、多感な年頃である生徒たちがムラムラを我慢できるはずもなく、牡蠣田はセクハラを受けてしまう。問題を解決するために彼女がとった方法はなんと「授業開始前に担任でオナニーしてもよい」という級法を定めること。しかし、牡蠣田は級法違反を犯してしまっていて...！？そんな牡蠣田の弱みを握った主任は「指導」と称し、これまで我慢してきたムラムラをぶつけるべく挿入しようとしたところ、「牡蠣田 まだ処女なんです」と衝撃の告白が。主任は、既に限界を...迎えたモノを牡蠣田の誰も使ったことがないアソコに「指導」しようとして...！？