はらヘリ堂

しがないサラリーマンの主人公は、会社と自宅の往復の毎日。疲れて帰ってくると、職場に鍵を置いてきてしまったことに気付く。そこにお隣さんが通りかがかって、あれよあれよとおうちにお邪魔することに…。ドジで冴えない日々が筒抜けになっているようで、ちょっと苦手なお隣さん。暑い夏の夜、エアコンを切ってしまったお隣さんはやたらと薄着。無防備すぎるでしょ…！そう言うと、大きなおっぱいをブラ下げたお隣さんは、「ご近所付き合い…してみません？」と誘ってきて…！？

一瞬の油断から触手に捕まってしまったシスター。触手の術が解けるまでなんとか耐えようとする彼女だったが、次々に与えられる快楽に淫らに感じてしまう。そして、触手に乳首を責められ続けたシスターは、遂にいやらしい声を漏らしながら初めての絶頂を迎える。「魔物なんかに…っ」自分を情けなく思うシスターに、触手は更なる快楽を教え込もうととろけきった彼女のおま〇こに近づいて…！？