侍侍

OL

【エロ漫画】裏垢がバレて脅されて、職場の先輩とセックスしました 第7巻《大城戸カロ》

理不尽な部長の怒声も、ヤラセてくれない彼女へのモヤモヤも、全てSNSの裏垢につぶやくのが、僕のストレス解消法だった。文句ひとつ表に出さず、我慢していた僕は悪くない…。だって、誰にもバレないだろ、こんなフォロワーも少ない裏垢なんて、誰にも迷惑かからないじゃないか。――でも、いま目の前でバレてしまった。バレてしまっていた。しかも、相手は憧れだった塩沢さんだ。焦る僕を弄ぶように「バラされたくなかったら…わかるよね?」。彼女はそう告げると、僕の手を胸に押し当ててきた。
エロ漫画

【エロ漫画】嫁喰い-熟れたカラダと絶倫村-【合本版】 第3巻《桐生玲峰》

「3年間、村の男の誘いを断ってはいけない」。障子の向こうから聞こえてきた『はぁっはぁっ』と乱れる荒い息づかいと喘ぎ声で、美沙の脳裏には義父の言葉がフラッシュバックする。──前夫の借金で極貧生活を強いられてきた美沙は数日前、再婚で山奥にある限界集落の大地主・財前家に嫁入りした。幸せに心躍らせた矢先、その恐ろしいしきたりを義父から知らされたのだった。『どうじゃ気持ちいいじゃろう?』『は、はいっお義父さん…』。義父と義姉の声に我に返る美沙。一度は幸せのため、自らを犠牲にすると覚悟したものの、身に迫る恐ろしさに全身が凍りつくような感覚を覚えていた。※本作品は「嫁喰い-熟れたカラダと絶倫村-」の15巻〜21巻が収録されております。
「先生ぇ…そこダメェ…」湯けむり修学旅行!打たせ湯が乳首にあたって感じちゃう!

【エロ漫画】「先生ぇ…そこダメェ…」湯けむり修学旅行!打たせ湯が乳首にあたって感じちゃう! 第10巻《涼瀬》

「ウソでしょ…アソコ…弄られてる!?」お風呂の中でアソコに触るとヌルっと中まで入ってしまい、中からは明らかにお湯とは違うものが溢れてきて…!?――修学旅行の夜、倒れていた看板に気が付かず、間違えて女湯に入ってしまった教師の安曇(あずみ)。そこに現れたのはクラスの問題児・霧谷小雨(きりたにこさめ)。さらに他の女生徒も入って来て絶対絶命の大ピンチ!小雨と取引をし、他の女生徒達から湯船で匿ってもらえる事になったものの、安曇の悪口で盛り上がる小雨達。そんな安曇の眼前に、話に夢中になった小雨のアソコが…。思わず指を這わすと ビクビクと身体を震わせて感じる小雨。みんなにバレない様に我慢する小雨だが、ぐちゅぐちゅに弄られたアソコからはエッチな汁がたっぷりと…。普段の生意気な姿からは想像できない可愛さにもう我慢できない!
SM

【エロ漫画】舐め犬と人妻〜慰みに堕ちた果てに〜 第11巻《フカサク・フィッシュ》

「悠太…あなたはもう私専属の舐め犬よ」――ジュルジュルと音を立てながら、男は人妻の匂いを、味を、感じる部分を覚えるべく秘部を舐めつくしていく…。SNSを介し知り合ったサラリーマンの悠太と人妻の美由紀。美由紀は自分の欲求不満の解消のために、ドM気質の悠太を自分の「舐め犬」として奉仕させる契約を結ぶ。逢瀬のたびに美由紀の股間は舐め犬の唾液でネチョネチョに溶かされ、繰り返す絶頂に病みつきに…。そして快楽をより求めるが故に、彼らの上下関係に変化が現れ…?
エロ漫画

【エロ漫画】箱入り令嬢の開発調教〜おもちゃのテストは私のナカで〜 第11巻《真城らいを》

「こんなの初めて…」とある会社の一室でひとりの女性が、これまでに経験したことのない強い快楽に身を任せていた--。周囲から高嶺の花と慕われている・園山こはる。だが、突如社長だった両親が消息不明になったことを告げられる。会社を倒産させないために責任をとることを決心したこはるだったが、なんと両親の会社というのは、アダルトコンテンツの開発会社だった。事業の立て直しのため、まずはこはるの身体を実験台としたバイブの開発が行われていくことに…!?男たちの前で股を開くという初めての逆ハーレムなプレイで、こはるの運命はいかに…?
エロ漫画

【エロ漫画】こんなことまでスルんですか!?ヤバい噂の彫刻家の〇〇だけで、イク 第7巻《グリコーゲン》

「めっちゃイイバイト、あるんだけどさ…」。彫刻モデルになるだけで10万円。クライアントは同じ大学の先輩だけど、現役彫刻家として活動するイケメン。ちょっとヤバい噂はあるものの、噂は噂。真に受けず、魅力的な報酬に惹かれた女子大生・新川愛那は、そのバイトを引き受けることにするーー。そして、彫刻家・鞍田陵介の前にして、愛那は感じてしまう。話しやすくて、気さくで、チャラそうだったけど、この人の〇〇がこんなに〇〇だなんて…。
エロ漫画

【エロ漫画】契約妻-夫の上司に抱かれる日々、始まりは旦那のためでした- 第11巻《断華ナオキ》

「今日から君は…我が妻だ…」中年男のねっとりとした舌が中に入り込んでくる。その嫌悪感とはよそにアソコからはとめどなくヌルヌルとした液体があふれてきて…。―夫の上司・田崎の家で家事手伝いとして仕事をする事になった紗恵子。そんな紗恵子は田崎の卑劣な罠にはまり、家にいる間は妻として振舞う事を強いられ、「契約妻」にされてしまう。そして、裸エプロンで四つん這いで掃除をさせられる紗恵子に対し、いきり立ったものを奥までねじ込む田崎。バックから激しく突き上げながら、その豊満な乳房を弄ぶ。なんども執拗に紗恵子の中を擦り上げた田崎は「夫婦だから構わんな?」と自分の欲望の液体を解き放つ…。
エロ漫画

【エロ漫画】懐妊ロシアンルーレット-若妻は嫁いだ島で、毎晩男たちと…- 第8巻《桐生玲峰》

島唯一の大型病院。その一室で交わる男女がいた。男はその病院の院長である。その腰つきは、相手に悦びを押し付けるかのように、荒々しい行為に見えた。そんな腰つきに見えてしまうのは、まだセックスに慣れていないように見える女の様子からだろうか、それとも、その物憂げな表情からだろうか──。人口10万人ほどが住む大久津諸島の名家・藤堂家に嫁いだ若妻・村重美里。彼女は難病を患った母のため、ある老紳士と「契約」を結んだ。それは婚約者と別れ、遠く知らない土地で、見知らぬ男たちと子作りをすることだった──。
「ダメ…隣に聞こえちゃう…」俺が好きだった先生は夫の上で腰を振る

【エロ漫画】「ダメ…隣に聞こえちゃう…」俺が好きだった先生は夫の上で腰を振る 第17巻《伊香ほたる》

「ほら…静かにしないと隣に声が聞こえるぞ」夫に激しく突き上げられ、先生は豊満な乳房を揺らしながら淫らな水音を響かせる。俺はアパートの隣の部屋で、その甘く切ない声に聴き耳を立てるしかなかった…。―大学を中退し、フリーター生活を続けていた俺のアパートの隣室に引っ越してきたのは、高校時代に大好きだった藤崎先生だった。その夜から、先生の激しい喘ぎ声が聞こえてくるように。夫との激しいセックスを想像するしかない俺の前に、ある日の夜、先生が…!?